ガンダムＷblu-layboxその１の感想

12月もそろそろ終わりますが今更ですが11月後期に発売し、購入した


新機動戦記ガンダムＷ　Blu-lay BOX　01


の報告をしたいと思います。

今年の6月に注文していた作品が11月に発売し手に入れる事ができました。


実は間違って実家に送ってしまった事は禁則事項です。


タイミングが良かったので親に送ってもらえましたけど…


さて本題に戻り、開けてみると以下のような感じでした。




全編収納BOXに本編BDが4枚、ドラマCDが1枚。設定資料が1冊が入ってました。


BOXの絵もそれぞれのBDの箱もかっこいいので良かったと思います。


内容は初のBD化ということでアスペクト4:3のままのHDリマスターでした。


話は２５話までの収録で、残りは２月だったかな？


今まで何回か本編を通して観てましたが、やっぱりWは面白いですね。


話が複雑がゆえに、何回も観て理解していくごとに新たな発見があったり台詞の意味を理解できたりと


今回も楽しく観賞できました。相変わらずヒイロの言い返しは直球かつ的確で面白いです。


特にヒイロとデュオの会話がコントのようで好きです。


なんだかんだで女子の人気が高いのもわかります。


そして１話にはキャストの緑川、置鮎、子安、矢島さんによるオーディオコメンタリーもあって


色々裏話が聞けて面白かったです。




まあザッと報告してこんな所です。後半も楽しみです。


P.S


ドラマCD聴くの忘れてました。なんでそれの感想は今回は無しで

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